【囲碁入門】いよいよ19路盤デビュー!19路の序盤の打ち方 その2

こんにちはー。くまぽろです。

今回は、
19路盤の序盤の打ち方 その1」の続きです。

前回は、隅から辺へ展開するときに
相手の隅にカカるやり方を紹介しました。

では、相手にカカられたらどうしたらいいか
というところから、
話をしていきたいと思います〜。


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カカられたら、その近くに打とう

自分が黒だとして、隅を打ったところに
相手がカカッてきたとします。





カカリのように、石が近くに迫ってきたら
こちらもやはりその近くに打つのが基本です。

例えば、

星にケイマでカカッてきたので、
こちらもケイマで受けました。

一般的な打ち方の中で
これが一番わかりやすい受け方です。


もちろんこれ以外の手もいろいろあるのですが、

カカリに限らず、
相手が自分の石の近くに打ってきた場合、
自分もその近くに打ってあいさつするのが基本

と言うことを覚えておきましょ〜。


以前に
接近戦の基本の打ち方」でも
相手がくっつけて打ってきたら、

ノビかハネかを打ってあいさつするのが良い、
という話をしたのを覚えているでしょうか?

そこを手を抜くと、石の数で不利になって
戦うのが難しくなってしまうんです。


カカリに受けるのも同じ考え方で、
相手が武器を持って近くまで迫ってきたのに、
無視してしまうのは
だいぶまずい気がしますよね?

なので、まずは
この近くに援軍を送るのが大事!
というのを意識してみてください。




弱い石を作らない

カカリに受けるのもそうなのですが、
弱い石を作らないようにする」というのが
とーっても大事な考え方になります。


例えば下図の場面で
白が1と打ってきたところだとします。




ここで黒が2と打ったとします。




辺で広く空いているところに
打つこと自体は良いことなのですが、

次に白に3と打たれてしまうと




下辺の黒石が一人ぼっちで
地を作るスペースがなさそうですよね?

陣地ができない上に、
上側も囲まれてしまうと取られそうでまずいですね。

なので上に逃げていくと、




黒は逃げているだけで陣地が増えないのに、
白は黒を攻めつつ、
右下の陣地を広げることができています。


こんなふうに
逃げなくてはいけない石ができてしまうと、
たとえ逃げられたとしても
その間に損をしてしまうことが多いのです。


なので、白に1と打たれた後、
黒はしっかり2とヒラいて守っておくべきでした。




このように2路あけて打つのを
二間(にけん)ビラキ」と言います。

二間ビラキは石を安定させるための
とても大切な打ち方なので、
ぜひ覚えてくださいね。


ちなみに、
いまは相手が右から迫ってきたので
左にヒラキましたが、
左から迫ってきたら右側にヒラキます。




こういうふうに
「相手にどっちかに打たれても
どっちかにヒラけるな」
と想定しておくことがすごく大事です〜。

おさらい

今回お話しした、

・カカられたら、その近くに打ってみよう。

・ひとりぼっちの辺の石に
相手が迫ってきたら二間にヒラこう。

ということはどちらも土台に、

弱い石を作らない
という、とても大事な考え方があります。


相手からどう打たれるかを想定して
自分の石が弱くならないようにする、

もし相手に隙があったら
相手の石を弱くする、

ということができれば、
それだけでものすごく上達しています!


そういう目線で
それぞれの石に気を配ってみてくださいね〜。

ではでは。

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