【囲碁入門】いよいよ19路盤デビュー!19路の序盤の打ち方 その1

こんにちはー。くまぽろです。

今回は「19路盤デビューをしよう!」
というお話です〜。

「広すぎてどうしたらいいかわからない」
という初心者さんのために、
序盤の基本的な打ち方を解説していきます。


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基本の流れ

まずは一番基本の流れとして、
隅から辺へ、辺から中央へ
という順番を覚えておいてください。




隅を打って、それから辺に広げていく
という話は、
13路盤の打ち方でも説明しましたね。

隅が一番少ない石数で囲える
=効率よく陣地になる
ので、まず隅を打つのが基本でした。

隅を打った後は辺に展開していきます。


最初から石をくっつけて囲ってしまうと
足が遅く、効率が悪くなってしまうので、

とりあえず石を少し離して打っていくのも、
9路〜19路どれで打つときも変わりません。


19路盤で13路盤と違う点は、
辺に広げたらさらに中央に広げていく

という点です。

19路盤は中央が広いので、
隅や辺から中央に広げて、立体的な地になると、
ものすごく大きな陣地になっていきます。




隅から辺への展開のしかた

隅はとりあえず星か小目を打つとして、
(星と小目も13路盤の打ち方で解説しています)

辺に展開するのは
打つ場所がいろいろありそうですよね。

ここで、いくつか打ち方を
紹介していきたいと思います〜。


まず一番わかりやすいのは、
辺の星に打つことです。

例えば、黒白お互いに
隅の星を打ったあとであれば、
どの辺も等間隔に空いているわけですよね。

なので、辺の星に打つのはちょうど中間で、
とても良いところです。




もう1つの例は、
隅を重視しつつ、辺に展開していく、
カカリシマリです。


カカリと言うのは、
相手が隅を打っているところの近くに打つ手
のことを言います。


黒の星に、白がカカった図




これは、相手の隅の地を少し制限しつつ、
自分もここの隅から辺にかけてを地にしよう
という手です。


では、シマリは何かというと、
カカリとは対照的に、
自分が隅を打っているところの近くに打つ手
のことを言います。


黒が星からシマッた図




これは、自分の隅の地をもう一手かけて
しっかり守っておこう、という手です。


カカリとシマリも隅を重視しつつ、
辺に足を伸ばしている手と言えます。

隅から辺に広げるときは、
辺の中間くらいに大きくヒラくか、
カカリやシマリを打つのがおすすめです。

一般的なカカり方

いざ「カカッてみよう!」となったときに、

「相手が隅を打っているところの近く、というのは
具体的にどの辺なの!?」
となると思うので、

いくつか一般的なカカり方を紹介しておきます〜。

星へのカカリ

星へのカカり方は、
通常はほとんどケイマガカリです。

上の図では、
黒石から2つ進んで1つ曲がったところに
白石がカカッてきていますね。

この位置は
将棋の桂馬の駒の動きと同じなので、

この位置に打つのを「ケイマ」、
カカリの場合は特に「ケイマガカリ」と呼びます。


星にカカるのは、この形がほとんどなので、
まずはここにカカッてみるのをやってみましょう。


参考までに、他のカカり方としては
一間(いっけん)ガカリや大ゲイマガカリなどがあります。




小目へのカカリ

小目へのカカり方は、
一番わかりやすいのは一間(いっけん)ガカリです。

このように、1つ離して打つのを
一間(いっけん)」と呼びます。

間の読み方が「かん」じゃないのが独特ですよね。


小目はその他にも、
ケイマガカリや大ゲイマガカリもよく打たれます。






ちなみに、カカリと同様にシマリも、
星・小目どちらも
ケイマ、一間、大ゲイマはよくある打ち方です。

シマリを打ってみる場合も、
とりあえずはこのどれかを打ってみましょ〜。

おさらい

話が長くなりそうなので、
今回はひとまずここまでで
おさらいしておきましょ〜。


・19路盤を打つときの基本の流れは、
隅から辺へ、辺から中央へ。

・隅から辺に展開するときは、
辺の中間くらいに大きくヒラくか、
隅のカカリやシマリを打ってみよう。

・星にはケイマでカカるのが一般的。

・小目は一間ガカリが一番わかりやすい。
ケイマガカリや大ゲイマガカリなどもある。


以上です!

次回も
「19路盤の打ち方 その2」をお話ししていきます。

お楽しみに〜。

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