【有段までの道のり 33】囲碁は休んでも棋力落ちない?

こんにちはー。くまぽろです。
 
 
有段までの道のり、第33話。

今回は、わたしの級位者のころのエピソードです。
囲碁はそんなに打っていなくても
あまり棋力が落ちないと言われます。

さてさて、それは本当でしょうか…?

-> 第1話から読む
-> 前回のお話
 
 

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囲碁歴半年で1ヶ月お休み

囲碁を始めて半年ほどたったころ、
棋力はKGS8級になっていました。

KGSは棋力辛めなので、
ふだん人と打つのは5級くらいで打っていたと思います。
 
 
このときわたしは
仕事で猛烈に間に合わせないといけないことがあって、
ほとんど囲碁をする時間がなく、

棋院の教室と囲碁カフェの教室に
週1ずつ通っていましたが、
泣く泣くほぼ一ヶ月お休みしました。

それまでは家でネット碁も週に何回かは打ってましたし、
詰碁や手筋なども勉強していました。

それもほとんどやる時間がなくなってしまって
一ヶ月ぽっかり囲碁から離れた形になりました。
 
 
一ヶ月後、その忙しかった仕事の案件が片付き、
ようやく囲碁を再開。

ひさしぶりに囲碁カフェの教室にいき、
先生に打ってもらいました。
 
 

囲碁は打っていなくても棋力落ちない?

囲碁って、
「あまり打っていなくてもそんなに棋力は落ちない」
って言いますよね。

それはたしかにそうだと思います。

定石とか死活とか
覚えていたことはやっぱり忘れちゃうものも多いですが、

石の形や、感覚的に「ここ大事!」って思うことなどは
間が空いても忘れません。

一度自転車に乗れるようになったら、
ずっと乗っていなくても乗り方を忘れないのと
同じような感じでしょうか?
 
 
しかし、始めたばかりのわたしにとっては
一ヶ月お休みしたのは、かなり痛手でした。

基本の定石も少し怪しくなりましたが、
一番違和感があったのは中盤あたりからの考え方

今までは何をどう考えて打っていたんだっけ??

打ち方がわからなくて、
頭の中がふわふわした状態になってしまいました。

先生にも
「前はわからないなりにも
狙いが感じられる手を打っていたのに、
いまはちょっと鋭さがなくなってしまったね」

という感じのことを言われました。

うぅ…そのとおりです…
今まで何を考えていたか思い出せない…(´;ω;`)
 
 

ちょっとでいいから続ける

それまでは毎日のように囲碁に触れていたのに
急にぽっかり空いたせいだったんでしょうか?

せめて週に1局くらい打てていたら、
もう少しキープできたかもしれません。

そんなに熱心に「囲碁!囲碁!」ってなってない
ふつうにゆるく楽しんでいる方なら、
週に1局ならだいぶ打っているほうですよね。笑

たぶん
めちゃめちゃがんばっていた期間
→突然一ヶ月休む
と、落差がひどかったからかな〜と思います。
 
 
今だったらOGSのゆっくり対局などで
1日に1手打つのでもいいから、
感覚をつなぎとめておくのが
いいんじゃないかと思います。

当時(2013年)もメール碁など
時間制約がほぼなく、ゆ〜っくり対局できるものは
あったと思うんですが、
その頃のわたしは知りませんでした。
 
 
まぁ忘れてしまったものはしかたがないので、
再開後、そこからまたがんばり始めました。

1ヶ月くらい経ったころには
何も気にせず今までどおりに打てるように
復活していたと思います〜。
 
 

まとめ

・囲碁をぽっかり休むと…

・定石とか死活とか暗記に近い部分は忘れる
・石の形や感覚などは身についたまま
・何を考えて打っていたかわからなくなる

→最低限でいいから続けた方がいいのでは!

 
 
今回は、ちょっとコラム的な思い出話になりました。

このころでkGS8級か〜、
先はまだけっこうありますね。

ネット碁初段になるまでに学んだことや経験したことなど、
引き続き書いていきます。

次回もお楽しみに!
ではでは、今日はこのへんで。