【有段までの道のり 8】星の定石を4つ習う

こんにちはー。くまぽろです。

有段までの道のり、第8話です。

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指導碁のあとに

前回は、囲碁カフェの席亭さんに
9路盤と19路盤で指導碁を打ってもらった
お話をしましたね〜。

その日はそのあとに、
定石も少し教えてもらうことになりました。

星と小目の定石を4つずつ教わったので
今日はまず、
星の定石4つを紹介したいと思います〜。

星の定石1

これは今までにも
このブログで何回か紹介したことのある、
一番基本の定石。

もうおなじみですね。


 

 

星の定石2

では2つめ。
1つめの定石のちょっと変化した形です。


 

 

この定石は、白にカカられたあとの黒の受けが
ケイマではなく一間(いっけん)なのが
特徴ですね。

ケイマより一間のほうが石が高い(中央に近い)分、
中央への発展性が大きい打ち方になります。


ただ、一間に受けた場合は

そこから三線にヒラかずに放置してしまうと
右辺が裾があいていて、
そこを相手に狙われる不安定な形になってしまいます。

なので、黒の最後のヒラキが大事な手です。
三線にヒラくことで山なりの良い形になります。

星の定石3

上2つはカカられたら受ける定石でしたが、
今度はハサむ定石を見てみましょ〜。


 

 

今度のは、カカられた直後に
右辺側に受けるのではなく、
上辺のほうに白石をハサんでいきました。

白は最初にカカッた石をおとりにして
代わりに隅の地を得た、という感じですね。

1つめと2つめの定石は
黒が右辺、白が上辺でそれぞれ安定したのが、
今回は入れ替わった感じになりました。


ちなみに、このとき習った星の定石の中で
わたしはこの定石が一番むずかしいなぁと
思いました。

方向変わったり黒白入れ替わったりすると、
わかりにくいんですよね〜。

星の定石4

4つめは、3つめと同じくハサむ定石ですが
オサエる方向を変えると
また違った形になります。


 

 

3つめの定石とは、

白に三々に入られたあとに
どっちをオサエるか
(白の左をオサエるか下をオサエるか)
が違っていますね。

基本的には白が三々に入ってきた場合、
外の白石と分断するように打つのが普通です。


ですが、いまは右辺の星に
もともと黒石がある状態
になっていて、
実はこれがポイントなんです。


右辺の星にすでに石がある場合は、
白をあえて分断せずにつながるようにしてあげて、
代わりに黒は外側に壁を作るように打ちます。

そうすると、右辺が盛り上がって
大きな模様にすることができます。


でももし右辺の星に黒がない状態だと、
この定石は黒番で終わりなので

次に白は右辺の星などに打って
右辺を黒模様にさせないように打つことが
できてしまうわけです。

そうなると、白に右上の地もあげて
右辺も模様にならなくて
黒の良いとこがなくなってしまいます。

なので、
定石は場合によって選ぶのが
とても大切になってきます。

つづく

星の定石4つはなんとか覚えたくまぽろ。

とりあえず家に帰ればパソコンなどに
保存できるかなと思ったので、

「帰るまでは忘れないようにしなきゃ!」
とがんばって覚えました。笑


次回は、
いっしょに習った小目の定石4つを紹介します。

いまになって思うと、
よくいっぺんに8つも覚えたなぁ(・ω・;)


ではでは、次回もお楽しみに〜!

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