【有段までの道のり 3】初めて囲碁の本を買ってみる:「手筋と攻め合い」

こんにちはー。くまぽろです。

有段までの道のり、第3話です。

前回は囲碁ソフトと格闘の末、
19路盤にたどり着いたところまででした。


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本屋で囲碁の本を探す

囲碁ソフトと対局を重ねて
なんとか終局は理解してきて、

でも19路盤はやっぱり広すぎて
何したらいいかイマイチわからないし、

そして何より、、、勝てない!!


そんなわけで突破口を探していたわたしは、

ふらりと本屋に入ったときに
「そうだ!囲碁の本を見てみよう!」
と思い立ち、

囲碁コーナーでいくつかパラパラ
本を見てみました。


「囲碁の勉強ってなんかカッコよくない?」
という、ぼんやりした憧れを持っていたわたしは

囲碁の本買ってみようかな、
と思うだけでもう楽しい(*´ω`*)


そこでいくつか見てみて
「お!おもしろそう!」と思った本がありまして。

それがこれです。

わかる! 勝てる!! 囲碁 手筋と攻め合い ~初心者の迷い完全解消~ (囲碁人ブックス)
著:羽根 直樹


なぜか手筋の本を選ぶ、過去のわたし…(:3_ヽ)_

19路盤で勝てないってことは、
今から思うと
「布石の本を買ったほうがよかったのでは…?」
って感じなんですが。笑

まぁ当時のわたしは
そんなことよくわかってないので
しかたありません。


それに、この本をきっかけにして
囲碁やりたい熱にさらに火がつくことになるので、
結果的には良かったのかもしれません。

「手筋と攻め合い」はどんな本?

この本は初級者向けに
手筋をきちんと解説してくれている本で、
とーってもおすすめです。


手筋とはそもそもどういうものか、
という話から始まって

・取れる石を追いかけるときは、
味方のいるほうや、端っこに追い詰めるんだよ

・こういうナナメは切られたら石取られちゃうよ

という、手筋の前段階の
石を取る基本の話からしてくれます。


その上で、シチョウ、ゲタ、ウッテガエシなど
基本の手筋のわかりやすい説明があり、
さらにもう少しレベルアップした内容も載っています。

そして、理解した後に問題があるので、
実戦で良く出てくるものを練習できます。


タイトルのとおり、
後半は「攻め合い」についてです。

やはり、攻め合いとは何なのか、
からスタートして

攻め合いの基本の考え方や
そこで役立つ手筋などを紹介してくれます。

攻め合いも問題が付いていますね〜。



この手筋の話がもう
初心者のわたしの中で大ブレイクして、

「手筋すごい!手筋かっこいい!
囲碁ぜったいおもしろい!!うおぉ〜!!」

となってですね。笑

囲碁に完全にはまる
火付け役になってくれました。




一番感動した手筋

4年以上経った今でも

「これがすごいと思ったんだよねー!」
というのを覚えているので、

1つ紹介してみたいと思います。


石を取る手筋ではなく、
効率よく断点を守るという、
ちょっと渋めの手筋ですが…。

問題形式にしてみるので
チャレンジしてみてください〜!



下の碁盤は、
石を置きたいところをクリックすると、
実際に碁石を置くことができます。

右下の四角に
水色のチェックマークが出れば正解
赤い×が出たら不正解です。

間違ってしまった場合は、
◁のボタンで1手ずつ戻すことができます。


 

 

たぶん知らないとかなり難しいと思うので、

ちょっと考えてわからない場合は、
?マークを押して答えを見てみてください〜。

?を押すと出る、青い色の数字を押していくと、
正解の手順が見られます。


わたしはこの手筋を知ったとき
「思いついた人、天才か!!」と思いました。笑

石を取る手筋ほど華々しくはないのですが
なぜか一番印象に残っていたりします。

つづく

ちょっと手筋の話をしたので、

次回は囲碁ソフトとの対局で
繰り出された手筋の話をしたいと思います〜。


ちなみに、
今回紹介した羽根直樹先生の本はシリーズもので、
どの本もとてもわかりやすく良い本です。

序盤の打ち方」「攻めの基本」などなど
他の本も興味があったら
見てみてくださいね〜。

ではでは、今回はこのへんで。

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