囲碁の終局がわからないあなたへ:対局の終わり方

こんにちは。くまぽろです。

囲碁では、対局の終わりのことを
終局(しゅうきょく)」といいます。

今回は、
どういう状態になれば終局なのか
というお話をしていきます。

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みんな初心者のときは終局がわからない

「まだ終局がよくわからないよー」という方は
安心してください。

囲碁って、
最初はみんな終局がわからない、という
すごく不思議なゲームなんです。


わたしも最初のころはわかりませんでした。
同じく初心者の友達と二人で、

「もう終わりかなぁ?」
「うーん・・・、たぶん・・・?」

ってなってました。笑

教えてもらえる人がいなかったので、
わたしは最初それで囲碁入門を
あきらめてしまったくらいです。


今日はその終局へのステップを
きちんと説明していきますね。

実戦対局で以下を意識して繰り返すだけで、
ちゃんと終局がわかるようになっていきます。

終局までのステップ

終局までは大きく分けて
3ステップがあります。


1. 境界線を作り終える

2. ダメを詰める

3. パスをする


では、それぞれのステップを
1つずつ詳しく見ていきましょ〜。

境界線を作り終える

囲碁は陣地の大きさを競うゲームですね。

なので、陣地の境界線が
全部しっかり決まらないと終わりにできません。


例えば、下の盤面を見てください。

黒白それぞれの地がどこらへんかは、
なんとなーく決まってきていますよね。

黒地は、右上と左下。

白地は左上と、
右下も少しできるかもしれませんね。


でも境界線が決まっていないところも
まだまだあります。

赤で囲んだところは、
まだ黒白の境界線がはっきり決まっていません。


それぞれの場所の境界線を決めようとして
打っていくと、こうなりました。

全部端っこまで黒白の境界線が伸びましたね。

これで境界線がしっかり決まりました!

ダメを詰める

次は、「ダメ(駄目)」という
黒白の境界線の間にある空白地帯
埋めていく作業をします。


この図では、赤の三角のところが「ダメ」です。

ここはどちらの陣地でもないところなのですが、
空いていると陣地に見えてまぎらわしいですよね。

なので、1手ずつ黒白交互に埋めていきます。


黒と白が1つずつダメを埋めました。


ちなみに「ダメを埋める」ことを、

「ダメを詰める」とか
「ダメ詰め(だめづめ)」と言います。


これでダメを詰め終わりました!

パスをする

境界線がすべて決まって、
ダメを詰めるのも終わったら、

パスをしましょう。

相手もパスしてくれば、終局となります。

境界線のチェックのしかた

対局を重ねていくうちに、

黒と白の境界線のうち、
どこがまだ決まっていないかは

だんだん自然に見えるようになっていきます。


でも最初のうちは、
意識して見ないとよくわからないので、

黒と白が接している壁を
全部目でたどっていく
ことを意識して
見てください。


こうすることで、
境界線が決まっていない部分を
見つけ出すことができるようになります。

おさらい

今回のおさらいです。


・終局までの3ステップは、

1. 境界線を作り終える
2. ダメを詰める
3. パスをする

・黒と白が接している壁を目でたどっていくと、
境界線が決まっていない部分を見つけられる。


以上です!
これを意識して対局に臨んでみてくださいね〜。

少しずつ着実にわかるようになっていくので、
安心してください。

ではでは。

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