囲碁ってどんなゲーム?

こんにちは。くまぽろです。

今回は、

「囲碁って何するゲーム?」
「どうなったら勝ちなの?」

という方に向けて、

囲碁はどんなゲームなのか、解説していきます。

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囲碁は陣取りゲーム

囲碁は、石を並べて陣地を囲い、その陣地の大きさを競うゲームです。


陣地のことを、囲碁では「(じ)」と言います。

黒石で囲んだ陣地は「黒地(くろじ)」、
白石で囲んだ陣地は「白地(しろじ)」と言います。

対局が終わったら、
黒地と白地をそれぞれ数えて、より大きい方の勝ち
となります。


例として、ある対局の終局時の盤面を見てみましょう。

これは9路盤という、ふつうのより小さい碁盤での対局です。

なんだか、黒と白のナナメっぽい線ができていますね。
この線を境にして、お互いの陣地が分かれています。

陣地の部分をそれぞれの色で、
うすーく塗ってみました。

左上のほうが黒地、右下のほうが白地です。

碁盤の端っこ側は囲わなくてOKです。

こうやってお互いに陣地を作って、
その広さが大きいほうが勝ちになります。

地の大きさの比べ方については、
「囲碁のルール 2」の記事で詳しく解説しています。
気になる方は、そちらも見てみてください〜。


※ちなみに、右上の黒石に書いてある四角は、
一番最後に打ったのがこれだよ、というマークなだけなので、
気にしなくて大丈夫です。

石を囲むと取れる

陣地を囲むだけのゲームだと、
陣地を広げあうだけになってしまいますが、

囲碁には他に、
相手の石を囲むと、その石が取れる
というルールがあります。

これによって、陣地の広げあいだけではなく、
石をとるかとられるか、という戦いも起こるので、
より奥の深いゲームになっています。

石をとれるルールについては、
囲碁のルール 3」で解説しています。
詳しくはそちらを見てみてください。

子供も大人も、男性も女性も楽しめる

「囲碁はおじいちゃんがやるもの」
というイメージ、ありませんか?

たしかに碁会所に行くと、
けっこうおじいちゃんが多いかもしれません。

でも、若い人たちの集まりもたくさんあります。
子供教室もたくさんあります。

ちなみに、わたしは30代の女性です。
同世代の囲碁会もたくさんあるし、
囲碁ならではの世代を超えた交流もあります。

それもぜひぜひ知ってほしいなと思います。


それから、「女性でも活躍できる」というのも囲碁の特徴です。

将棋の世界では、男性のプロ棋士と女性のプロ棋士は
同じ枠ではないんです。

どうしても「男性のほうが強い」という傾向があり、
同じ枠組みでは女性がプロ棋士になれないので、
女性は女性専用のプロ試験があります。

それに比べて、囲碁は女性も
男性と同じプロの枠組みで戦っています。
囲碁のほうが、経験や感覚で打てる部分が多く、
女性にも向いているみたいです。

「人」と打つので、輪が広がる

囲碁は2人で打つものですよね。
相手がいないと対局はできません。

もちろん今はパソコンのソフトやアプリもありますが、
やっぱり人と打つ対局は特に楽しいものです。

囲碁はそんなふうに相手がいて、
いっしょに囲碁会をしたり、

ライバルが見つかって切磋琢磨したり、
囲碁会のあとごはんに行っておしゃべりしたり、

囲碁をきっかけにさらに仲良くなれるんです。


また、いろんな人の輪がつながっているので、
この前ある囲碁会でいっしょに打った人に
別の囲碁会に誘われたりして、
またそこに行くと、新しい出会いがあったりします。

そういうつながりが生まれていくのも、
囲碁の楽しいところだと思います。

今回のまとめ

今回のまとめです。

・囲碁は陣取りゲーム。陣地の大きい方が勝ち。
・相手の石を囲むと取れる、というルールがある。
・老若男女が楽しめる。
・囲碁を通して、どんどん人とのつながりが生まれる。

囲碁の楽しさがちょっとでも伝わっていれば嬉しいです!


次回は、対局がどんなふうに進んでいくのか
ちょっと流れを見てみましょ〜。

そして、囲碁の本質がどんなゲームであるかも
考えてみたいと思います。

ではでは。

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