KGS(ネット碁対戦サイト)で囲碁無料対局|MacでもOK

こんにちはー。くまぽろです。
 
 
わたしが級位者のころに利用していた
KGSという
囲碁の無料対局サイトについて、

メリット・デメリットから使い方まで
詳しく紹介していきます。
 
 

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KGSの特徴

ネット碁対局サイト・アプリは、
KGS以外にも
下記のようなものがあります。

・タイゼム(東洋囲碁)
・野狐(のぎつね)囲碁
・幽玄(ゆうげん)の間
・OGS
・パンダネット
・囲碁クエスト
・囲碁ウォーズ

(ある程度以上ユーザがいる
メジャーなものをあげています)

他と比較しての
KGSのメリット・デメリットを
紹介していきます〜。
 
 

KGSのメリット

メリットは5つです。

※いただいたご意見を参考に、
検討機能についてを追加しました。(2019/4/19)

  • 無料で主要な機能がほぼ使える
  • Windows、Mac、Androidで利用できる
  • 対局ソフトは日本語対応
  • 棋力を自動で判定してくれる
  • 検討機能が充実

 
 

無料で主要な機能がほぼ使える

KGSは基本的に対局、観戦、検討をするだけなら
何も制約なく無料で使えます。

特に対局数の制限とか
機能の制限はありません。

KGS Plusという
プロ棋士の講座(英語がメイン)を視聴したり、
月例トーナメントに参加したりできるプランがあり、
そちらは有料となっています。
 
 

Windows、Mac、Androidで利用できる

Macユーザにとっては
たぶんこれが一番のメリット
です。

Windowsユーザの場合は
対局サイトの選択肢はいろいろありますが、
Macで使えるものは
ほんと少ないんですよね〜。

わたしも自分のパソコンはMacです。

他のパソコンが使える環境でない場合、
KGSは有力な候補になると思います。
 
 
また、Android版のKGS Clientという
アプリもあります。

19路盤をスマホで打つのは
厳しいと思うので、
Androidの主にタプレット向けですね。

ただ、こちらは569円(2019/4/17現在)と、
買い切りですが有料になっています。
 
 

対局ソフトは日本語対応

野狐などはまだ日本語版がありませんが、
KGSは対局ソフトやヘルプページなども
日本語に対応しています。
(元は英語のソフトです)

なので、操作がわからない!ということはほぼありません。
 
 
プレイヤーは英語圏の方も多いので、
対局の挨拶は英語でします。

対局開始時に「hi」と打って、
終わったら「thank you」と打てばいいだけなので
これも困ることは全然ないので大丈夫です。
 
 

棋力を自動で判定してくれる

これは初心者さんや
初級者さんにとってのメリットですね。

最初のころは
「自分が何級かわからない」
という状態だと思います。

KGSでは段級位が?の状態でスタートし、
何度か対局すると級が決まります
。

対戦した相手の棋力と結果から
自動で判定するしくみです。

級が決まれば「KGSで何級」と
他の場所でも言えるようになるので
目安になりますよね。
 
 
ただ、「棋力がわからない人と打ちたくない!」
と思う人もいるので

最初の?のうちは
打ってくれない人も少しいるのが
デメリットではあります。

この点については、
使い方編にて詳しく対局のしかたを解説していますので、
参考にしてください〜。
 
 
また、もう一点補足しておくと、
KGSの段級位はめちゃめちゃカラいです。

そもそもネット碁は全体的に
碁会所などで打つときの
段級位よりカラいのですが、

KGSはその中でも
特にカラい設定になっています。

例えば、タイゼムで六段の人だと
KGSで四段ぐらいになります。
(多少個人差が出ると思います)
 
 

検討機能が充実

最後の5つめのメリットは、
対局後の検討機能が充実していることです。

こちらも使い方編で簡単に紹介しています。
 
 
分岐図を作ったり、
そこにコメントをつけたりが簡単にでき
、
しかも棋譜として保存しておくこともできます。

石に△マークをつけたり、
碁盤にA,B,Cと文字をふったりなどもできるので、

わたしがタイトル戦解説記事で
コメントをつけたりしているのも
実はKGSのソフトを使っています。
 
 
また、対局後の検討では、
相手もまだ対局の卓から出ていなければ
盤面を動かしているのを
いっしょに見ることができ、

チャットを通して
手についてコメントすることも可能です。

おそらく検討機能は、
他の対局サイトと比較しても
トップクラスだと思います。
 
 

KGSのデメリット

デメリットは2つです。

  • 人が少なめ
  • 一定期間放置するとアカウントが消える

 
 

人が少なめ

一番のデメリットは
人の数が少なめなことです。

タイゼム、野狐、幽玄などのメジャーどころは
常時数千人が接続していますが、
KGSはだいたい数百人くらいでしょうか。

なので、いつでも常に
同じくらいの棋力の人と打てるかというと、
少し時間を選ぶ場合もあると思います。

特に初心者さんだと、
15kくらいまでくればそれなりに人がいますが、
20k付近は同じ棋力の人がなかなかいなくて
置き碁で打つことが多くなるかもしれません。
 
 

一定期間放置するとアカウントが消える

(※この項は、ご指摘を元に修正しました。2019/4/19)

わたしは以前、KGSで打っていたと言いましたが、
実はそのころのアカウントは
いつのまにか消えてしまいました。

半年間ログインせずに放置していると
アカウントが削除されてしまうようです。

詳細はこちらに書いてありました。

また、半年まで行かなくても
それに近い期間放置してしまうと、
アカウントのランクが?に戻ってしまうので要注意です。
 
 

まとめ

今回は、KGSの特徴について説明しました。

  • KGSは無料で囲碁の対局ができるサイト
  • Windows、Mac、Androidで利用可能、日本語にも対応
  • 人が少なめなのがデメリット

登録のしかたや使い方については
こちらで解説しています。

ではでは、今日はこのへんで。