【囲碁入門:ルールを覚えたら】接近戦の基本の打ち方3:石のつながり

こんにちはー。くまぽろです。

今回も引き続き、
接近戦の基本の打ち方について
解説していきます〜。



スポンサードリンク

石はつながることがとても大事

前回の
接近戦の打ち方2:ナナメに要注意」では、

ナナメのところを相手に切り離されてしまうと
石が取られてしまうよ、という話をしましたね。

また、
石の生き死に」や「攻め合い」の話も、
石が切り離されて
囲まれつつあるときの話でした。


上記の記事や、今までの実戦での経験から
少しずつ感覚的に
わかってきているかもしれませんが、
石はつながることがとても大事です。


なぜかというと、
そもそも切り離されなければ
全体がつながっているので、

その全部を囲まれるということには
そうそう起こりません。

つまり、つながっているなら、
石が取られる心配が
ぐっと少なくなる
わけです。


逆に、切り離されると
途端に石は弱くなります

囲まれやすくなり、
つまりは取られやすくなります。

まだ陣地を広げるスペースがあって
生きられればいいですが、

特に9路盤などでは盤面が狭いので
石が切り離されるとスペースがなく、
死んでしまうこともよくあります。


では、それを踏まえて、
いくつか問題を解いてみましょ〜。

自分の石をつなげる問題

問題は、右下の四角に
水色のチェックマークが出れば正解
赤い×が出たら不正解です。


 

 

 

 


正解できましたでしょうか?

こんなふうにつながっておけば、
石が取られることがぐっと少なくなります。

自分の石はつないで、相手の石は分断する問題

自分の石はつながれば取られにくい、ということは

逆に、相手の石はつながらないようにすると、
断然有利になる
ってことですよね?

それも踏まえて、あと2問解いてみましょ〜。


 

 

 

 


うまく分断することができましたか?

このように、自分の石はつながっていて
相手の石を分断できている状況は、
ものすごく有利な状況になります。


上の2問の正着の箇所はどちらも、
黒白お互いにとって
すごく大事なところ
なんです。

そこをどっちが打つかで、
一気に有利か不利かに傾きます。


囲碁はこのように、
黒が打ちたいところと
白が打ちたいところが重なることが
よくあります。

敵の急所は我が急所」という
格言があるくらいです。

実戦でも見逃さずに打ちたいところですね〜。

おさらい

今回のおさらいです。

・石はつながっていると取られる心配がぐっと減る。

・分断されると、囲まれやすくなり、
取られやすくなってしまう。

・自分の石はできるだけつながるように打つ。

・逆に、相手の石は分断できるなら分断する。


以上です!

これを意識して、実戦に臨んでみましょ〜。

詰碁アプリ公開中♪

詰碁アプリ公開中♪

毎日続けることを重視した詰碁アプリ
「囲碁くま詰碁」を製作して公開しています。

無料でダウンロードできるので、
よかったら使ってみてください〜。

iPhone・iPadの方→ダウンロード

Androidの方→ダウンロード

ブログランキングに参加しています

ブログランキングに参加しています

下記の「囲碁」ボタンをクリックすると、ブログランキングの投票になります。
ポチッと押していただけると、励みになります!よろしくです〜

(クリックすると、囲碁ブログのランキングページに移動します)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする