第22回LG杯決勝戦第2局 井山裕太九段 vs. 謝爾豪五段:棋譜と感想

こんにちはー。くまぽろです。

今日(2018/2/7)は
LG杯決勝戦第2局!

日本の井山九段は
第1局を負けてしまいましたが、
この2局目は勝ってほしいですね!


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大盤解説会に行ってきました

とっても注目の一戦だったので、
日本棋院でやっている解説会に行ってきました〜。

解説:高尾紳路(たかお しんじ)先生、

聞き手:吉原由香里(よしはら ゆかり)先生、
(ヒカルの碁の監修をしていた方です)

PCでの大盤操作:寺山怜(てらやま れい)先生

という豪華な面々による解説会です。





わ〜。ぱちぱちぱち。

会場満員で周りで立って見ている方も
かなりいました。





「この手にはこういう狙いがあって…」
とか
「もし次にこう打ったとすると…」
とか、

解説聞くと、今の局面を
どう見ればいいのかわかって楽しいです。

ていうか、解説ないと
「なんだなんだ?
あっちもこっちもどうなってるの?」
ってなりますよね、普通は。笑


ではでは、棋譜を見ていきましょ〜。

棋譜とコメント

せっかく解説を聞いていたので、
なるべく級の方にも状況がわかるように
またコメントをつけてみました。

一部わたしの「こうなのかな?」という
疑問なんかも書いてありますが、
そこらへんは読み飛ばしてくださいm(_,_)m


黒:謝爾豪(しゃ じごう)五段
白:井山裕太九段
です。


 

 

309手で終局。
白・井山さんの半目勝ちとなりました。

感想

午前中はすっごく白が悪く見えたので、

「これ大盤解説会着くまでに
潰れちゃったりしないよね…?」

という不安すらよぎりましたが、
さすがすぎる井山さん。


なんとか持ちこたえて、

終盤まで形勢が悪かったのに、
持ち時間もなかったのに、

いつのまにか勝負できる形に
持ち込んでいました。


半目勝負とわかった上での
右辺の一線のツケコシの手。

こんな時間もないギリギリの勝負で
そこまで見えるって本当にすごいですね。

これが世界の頂点の対局か〜!と
感動してしまいました。


解説会場もみんなドキドキしながら見守り、
最後は大拍手になりました。

井山さん、まずは1勝!
本当におめでとうございます!!

おわりに

さてさて、
三番勝負の決戦の最終局は
明日2/8ですよ〜!

明日も同じく、
市ヶ谷にある日本棋院で
大盤解説会があるようです。

お時間の許す方は、
見に行かれてはいかがですか〜?

その他ネットで観戦する方も
みんなで応援しましょ〜!


同時に中国で行われていた賀歳杯は
日本の一力遼(いちりき りょう)八段は
決勝進出ならず(T_T)

決勝では、
韓国の朴廷桓(ぱく じょんふぁん)九段が
中国の柯潔(か けつ)九段を倒して
優勝したようです〜。

一力さん、きっと世界トップまで
あともう一歩なんでしょうね。

これからも応援したいと思います!

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